読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

宅建士試験まで後1ヶ月

  • 宅建士試験まで残り1ヶ月

 行政書士試験を受験して間もありませんが、只今12月27日実施の宅建士試験に向けて勉強の真っ最中です。本来は10月に実施されるはずだった試験だけれども、新型コロナの影響で受験日が2日に分かれ、受験願書の出願締め切り日ギリギリに申し込んだ私は10月試験からは漏れ、12月受験ということになりました。
 という訳で、あと1ヶ月しか時間がありませんが、宅建士試験の勉強を初めています。

 時間が無いのでインプットは最低限に留めて、過去問をなぞるだけというような勉強法をしていますが、果たして合格するかどうか。過去問が12年分あれば、なぞるだけでも一杯一杯で、似たような問題ばかり出題されることを祈るばかり、という感じです。行政書士試験対策である程度勉強した権利関係(≒民法)で点数が稼げたらいいなという感じです。

行政書士試験の受験と今後

 行政書士試験を受けてきました。この日まで1年半勉強してきた成果を発揮する日です。今年は新型コロナの影響で、予備校の講義も教室受講から在宅受講に変わったり、予備校の自習室で集中して勉強するつもりでいたのが、家で勉強せざるを得なくなって段取りが狂ったりと、ちょっと辛い一年でした。このあたりは他の受験生全員も同じでしたよね。
 さて、本番の試験でしたが、基礎法学が難しく、受験生の心を折りにかかるのは例年通りでしたが、今年は憲法まで難しくて、1問目から順番に択一問題を解く自分としては憲法に予定の1.5倍も時間が取られてしまい、最後に残しておいた記述問題を解く時間が45分ほどしか残されていませんでした。何とか記述問題も解答用紙に文字は埋めたもの…という感じでした。

  • 自己採点の結果

 試験終了後帰宅して早速各社予備校の解答速報を眺めながら自己採点をしました。結果は択一168点~172点。幅があるのは問35の商法の問題の解答を5にしていて、この問題の正解は予備校の速報では2が大半であるものの、伊藤塾の解答は2r5となっていて、ボツ問にはならなくても、5の肢も正解になるかもしれない、という希望的観測があるからだったりします。

  • 言い訳ですが…

 記述問題、問45はちゃんと設問を読めば書けました。憲法に時間が割かれなければ…という感じでした。記述問題3問あって、完答できたといえるものは無かったものの、問45が最後の訴訟類型の間違い以外は書けたので、他2問の部分点と合わせて12点ゲットできれば、合格に滑り込めるかもしれない、という感じです。
 問46は無理にしても、問44と問45は知識自体は市販の受験参考書に書いているレベルでしたよね。

 私が今回解けなかった問題の類題が2020度版の肢別過去問に載っているかどうかを確認してみたのだけど、Aランク問題で落とした問題は類題あるいはほぼ同じ問題が肢別に載っていて、Bランク問題であったとしても類題が載っていたので、肢別問題集がちゃんと回せなかったのが今回の成績の原因だった、と感じました。
 ただ、急いで何周も問題集を回そうとすると、その問題の字面や文体など、雰囲気で正誤判断をする癖がついてしまって、その問いが何を問うているのかわからなくなってしまう、という感じもしたので、最初の1周は解答の出来不出来は不問で、解説に出てくる術語、概念を基本書で確認をして、判例や条文を一々確認をする、といった問題集を使ったインプット作業が必要だと感じました。

 2020年度は『2020年版出る順行政書士 合格基本書【改正民法対応】 (出る順行政書士シリーズ)』がテキストのLECの「180点アルティメットコース」を受講したのですが、やはり2019年度160点超えなかったレベルで2020年度学習経験者コースを受講したのは無茶でした。合格基本書が初学者にとって情報過多だったんですよね、少なくとも私にとって。このことは講座のガイダンスで日高先生がおっしゃっていたので、了解して受講した*1んですけどね。
 しかし、それでも講座に食らいついたから、それこそ180点台に乗るかも、という今がある訳で、無駄では決して無かったと思います。ただ、それならそれで、講義が始まる前に、講義の範囲をまずは一読して予習をするということをしておいたほうが良かったかもしれないと反省しています。
 それで2021年度はどうするかと考えた時に、足元を掬われないように、まずは基本的な概念を再確認して押さえて、そのあとはひたすら過去問演習と類題演習をすることにしました。『2021年版 行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト【フルカラー&無料講義動画付き】 (行政書士合格のトリセツシリーズ)』は1冊本の中では説明は丁寧な一方で、過去問Bランク以下の知識はあまり掲載されていない様なので、一見して「使えない」と思いそうですが、Bランク以下の問題の知識は問題からテキストへ必要であれば追記していけばいい話だと思うので、むしろ行政書士試験に出る知識だけれど自分が問題を何度も間違う苦手な分野の知識がテキストに溜まっていって、自分専用のテキストが仕上がるのではないか、と考えています。

 『2021年版 行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト【フルカラー&無料講義動画付き】 (行政書士合格のトリセツシリーズ)』は判例は載っているものの必要最低限しか載っていないので、過去問で出題された判例が全て載っているわけではありません。なので、やはりそこは判例集などで補う必要はあると思います。
 ただ、だからといって判例百選などを買うのは情報量過多となって試験勉強としては得策ではなさそう。『憲法判例50! 第2版 (START UP)』や『行政法判例50! (START UP)』を勧めている予備校もあって、この判例集は分かりやすくて、実は『行政法判例50! (START UP)』は持ってるんですね。宝塚パチンコ条例事件について、他の参考書や行政書士判例集を読んでも分からない部分*2があったので買いました。ただ、民法判例が5分冊になっているので、そこそこお金がかかります。
 そこで今年は『今年こそ行政書士! 試験にデル判例2020-2021年版』を買う事にしました。判例もそこそこ掲載されているし、重要な判例には解説も掲載されているので良いです。2020年度は『みんなが欲しかった! 行政書士の判例集 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)』を使っていて、これはこれで良かったのですが、解説が少しでも多い前者を今年は選びました。判例集を暗記帖と類題問題集として使うのであれば後者の方がいいと思います。

  • もし行政書士試験に受かったら、あるいは受からなかったとしても

 択一168点(172点)という記述待ち状態で、1月末の合否発表まで分からない状態ではありますが、合否発表まで何もしないというのも時間の無駄ですし、とりあえず『2021年版 行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト【フルカラー&無料講義動画付き】 (行政書士合格のトリセツシリーズ)』と『今年こそ行政書士! 試験にデル判例2020-2021年版』を購入しまして、2020年度の試験の復習をしつつ、AランクBランク問題なのに間違えた肢を『合格革命 行政書士 肢別過去問集 2020年度 (合格革命 行政書士シリーズ)』に追記して、来年度勝負する教材の補強をしています。

 ただ、先日行政書士司法書士の両方を持つ友人と会った時に、司法書士も取って一緒に仕事しよう、という話をしたこともあって、2021年度は2022年合格目標として司法書士試験を受験することにしました。なので2021年度は司法書士試験の勉強+行政法・商法会社法*3・一般知識となる予定です。

 とはいうものの、改正民法後の法律系試験がどうなるのか、行政書士試験の為に見たかったので申し込んだ宅建士試験が12月受験になってしまい、それなら勉強できるところまでやって、取れるなら取ろうと宅建士の勉強を今進めている最中なので、司法書士試験の勉強も行政書士試験の勉強も1月スタートとなりそうです。

*1:前年は横溝先生の60時間でマスターする様な初心者向けの講座が開講されていたんですけど、それが無かったんですよね。

*2:この「読んでも分からない部分」をサクッと埋めてくれるのが予備校の講座なのかな、と思ったりもします。

*3:おそらく民法不動産登記法の勉強だけで行政書士試験の直前期に差し掛かると思うので。

脱LINE…あるいは脱スマホ撤回

 情報通信社会について行けず、とうとうスマホを手放し、ガラケーにすることにしました。SIMカードスマホから手持ちのガラホ端末に差し替えて臨んだガラホ生活初日。その日の仕事はガイドヘルパーで、利用者と一緒に外へ出かけるのだけれど、このガイヘルの仕事の時に、利用者が行きたいところまでどの様なルートで行き、そこまで何分かかるのか、等といった情報をGoogle マップやヤフー乗換案内で検索をして、最適な行程を組み、利用者を予定時間に帰宅させるということをしているので、ガラケーでは仕事にならない、というのが分かり、仕事的に脱スマホというのは無理だという結論になりました。乗換案内はまだウェブで利用ができたのだけれど、地図でルート検索をするといったことがガラホでは無理でした。

 そもそもんぜスマホを手放そうかと思ったかというと、一番の原因はLINEでしょうか。いわゆるLINE疲れ。何に疲れたか詳しくは述べませんが、だいたいLINE疲れを起こしている人たちに共通する理由と似ている感じです。
 なので、LINEはキパッと辞めてしまい、090番号で音声通話とSMS、e-mail、FAXでやり取りをすることにしました。これをガラケー+ノートPCでやろうとして1日で断念した感じです。

小型プリンタ届く

  • 小型プリンタ届く

 長らく使っていたBROTHER社の複合プリンタが壊れたのだけれど、プリンタを買い換えるか近所のコンビニのコピー機で間に合わせるか悩んでいたんですよね。ところが、いざ書類を急いで印刷しなくてはならないという時にいちいちコンビニへ走らなくてはならないのも面倒だし、ちょうど先日休業支援金が振り込まれた*1ところだったので、思い切って購入することにしました。

 ちなみに、このヒューレット・パッカード社の小型プリンタは別売りのバッテリを装着すれば、持ち運び自由でどこででも印刷ができるスグレモノ。とはいえ、今のところ出先で急いで印刷をしなくてはならないという場面が無いので、このオプションはつけませんでした。訪問診療をされてる先生などは、その場で処方箋の印刷が出来たりして便利なんでしょうね。

日本HP リチウムイオン・バッテリー(OJ200シリーズ用) M9L89A

日本HP リチウムイオン・バッテリー(OJ200シリーズ用) M9L89A

  • 発売日: 2016/07/31
  • メディア: Personal Computers

 単機能のプリンタとしては他のプリンタよりも割高ですけど、コンパクトに収納できると考えると安いと思います。

*1:収支的には支援金が入ったことでマイナスが±0となるだけなので、気を大きくしてはならないのだけれど、そういう支援金や給付金が入ると、気が大きくなりますよね。

休業支援金が入金された

  • 新型コロナ対応休業支援金・給付金

 土日祝日は基本的に障碍者ガイドヘルパーをしているのですが、4月と5月は外出自粛が行政から強く要請されていたこともあって、ヘルパーの利用者さんが外出出来ないし出来たとしても行く先が無いというので、キャンセルが相次ぎ、私のお財布が大変なことになっておりました。

www.officehata.com

 どうしようかと思っていた時に厚労省の支援策として出されたのが「新型コロナ対応休業支援金・給付金」。4月以降に新型コロナに関連した休業につき、平均賃金の8割を保証してもらえるというもの。私の場合は正確には3月半ばからヘルパーのキャンセルが出始めたので、本当なら3月分の申請からしたいところですが、制度上3月の休業分は補償してもらえないので、4月と5月の2ヶ月分申請しました。

www.mhlw.go.jp

 本来は労基法26条の「休業手当」を基本に、それを支払うために申請する「雇用調整助成金」を申請して、それで従業員に「休業手当」として平均賃金の6割を支給しなくてはならないのですが、事業所側にとって「雇用調整助成金」の申請はハードルが高いらしいので、そこまで雇調金の申請を行っていない事業所が多いようです。私が登録している事業所も雇調金の申請はしてなかったみたいです。

 シフト確定後の登録ヘルパーのキャンセルは「休業手当」の対象となる、という事実だけは介護事業所は認識しておいてほしいな、と思います。

 しかし、休業手当は支給されなかったとしても、今回の休業支援金の申請には事業所も積極的に協力していただいて、今回無事に休業支援金が入金されたのでホッとしています。しかし、登録ヘルパーから得る収入の比率は下げないと今回のように困る事態になるかもしれない、と反省をする良いきっかけとなりました。

行政書士試験を受けてきたよ、その2

online.lec-jp.com

 第2回の全日本行政書士公開模試を受けてきました。前回が記述抜き176点で順調に成績が伸びてきているという感じだったのですが、今回は記述抜きで168点と8点も下がってしまって、成績の伸びが停滞してきたかな、という感じです。 模擬試験はあくまでも今後の学習指針を考えるための一つのツールに過ぎないので、点数が悪いからといって凹んだりはしないのですが、[基礎]マークが付いている肢で躓いて点数を落としているのもあるので、その穴を埋めるのが緊急課題、ですね。

行政書士模擬試験受けてきたよ

online.lec-jp.com

 LECの第1回全日本行政書士模試の会場受験が9月4日~6日に実施されました。自宅受験の人はもっと早くに教材が手元に届いていて、ネット上で模試の出来不出来について感想がアップされていましたが、会場受験の人たちは今頃感想をアップしている頃なんじゃないかと思います。
 私は金曜日の夜に受験しました。LECの模擬試験としては全2回の到達度確認模試を含めて3回目の受験でした。毎年何らかの試験を受けているので試験自体は慣れているのですが、今年はマスク着用での受験なので、それが例年と違ってまだ慣れていません。
 さて、試験の出来ですが、自己採点ですが記述抜きで176点。記述の出来は悪いもののとりあえずギリギリ合格点という感じでした。第1回到達度が記述抜き140点、記述込み160点で、第2回到達度が記述抜き164点(記述込み採点はまだ)なので、順当に成績は伸ばしているかな、という感じです。
 再来週は第2回全日本行政書士模擬試験が控えているので、それに向けて頑張ろうと思います。