読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

ウィトゲンシュタイン、虫歯の治療

哲学探究

 この数年資格試験の勉強で忙しいので、なかなか哲学書を読むということが出来ていませんが、安く本が手に入ると知れば「いつか読むだろう」と思って買ってしまいます。
 哲学Youtuberのネオ高等遊民さんがツイッターで、ウィトゲンシュタインの『哲学探求』が安いよというツイートを流されていました。ポイントバックなので、この本自体は定価で買うことになって、次回以降のお買い物がお得になるという事になります。


 紙ベースで566ページもある本だし、以前に購入したハイデガー存在と時間 1 (古典新訳文庫)』も手付かずなので、この本に向き合える日が来るかわかりませんが、試験勉強に疲れたときに読もうと思います。(余計に疲れるかな?)

虫歯の治療

 昨年9月から受けていた虫歯の治療が今日ようやく終わりました。歯肉からの出血が止まらないという事で通い始めましたが、歯肉の炎症だけでなく、虫歯になっている所が何箇所かみつかり、定期的に歯科へ通院して歯のメンテナンスを行っていれば酷くはならなかったのかもしれない、と少し後悔しています。今後、タイミングをみて歯石取りを、なんていっていると、またしばらく通わなくなって虫歯が再発、なんてことになりかねないので、来月の予約を取っておきました。

現代用語の基礎知識、新年度が始まる

行政書士試験一般知識対策

 ある程度IT系の知識があるおかげで、行政書士試験の一般知識は模擬試験のときも本試験のときもそこそこ点数が取れる私ですが、政治経済社会分野での点数がイマイチです。2020年の本試験では一般知識分野で4問程間違ってしまいました*1が、そのうち3問は政治経済社会分野でした。
 ameblo.jp
 予備校のTACで講師をされている小池先生がブログで『現代用語の基礎知識 学習版 2020-2021』を紹介されていたので、書店へ寄った時に手に取ってみましたが、B6版サイズで持ち運びやすいサイズだし、文章も読みやすいので、政治経済社会分野を学ぶには良いテキストだと思い、来年度の試験対策ツールはコレにしました。
 一般知識分野は社会人の教養でもあるので、2020年度の試験に合格していたとしても、他の勉強に差し支えない範囲で読み進めたいと思います。

 ちなみに、高校の現代社会のサブテキストですが、ニュース検定に出てくる用語なども網羅されていて、これも持っておくと便利そうです。
 

用語集 現代社会+政治経済 '21-'22年版

用語集 現代社会+政治経済 '21-'22年版

  • 作者:上原行雄
  • 発売日: 2020/11/30
  • メディア: 単行本

年度が変わりました

 会計年度が2021年度に変わりました。個人事業主として鍼灸院を経営していますので、その確定申告の作業を始めなくてはなりません。といっても帳簿つけは「確定申告ソフト「マネーフォワード クラウド確定申告」」である程度自動化しているので、そこまで大変という訳ではありませんが、細かい修正等をする必要はあります。それでも日々EXCELで管理をする手間を考えると楽ですよね。

*1:伊藤塾の採点サービスによる。

あけましておめでとうございます。

 昨年の今日、父親が亡くなって一年が経ちました。

 正月三が日に亡くなったので、年賀状は既に出してしまっているし、2週間後には大切な結婚式への参列が控えているから、どこまで喪に服せば良いのかわからない状況だったけど、そんな状況も今日で一応終了。

 というわけで、あけましておめでとうございます。

blog.livedoor.jp

 アガルートアカデミーの豊村先生が、「しっかりとしたスケジュールの作成を」というアドバイスをブログにされているので、スケジュール帳に今年の予定をあれこれ書き込んでいきましたが、昨年の12月からLECの司法書士試験講座に申し込んでいて、その講義スケジュールを埋めていったら8月末まで予定が決まった様なものになりました。

www.lec-jp.com

 昨年11月に受けた行政書士試験の合否次第で2月以降の予定が変わるので、ガチガチにスケジュールを組んでいるわけではなく、合格していれば行政書士事務所設立に向けて動くことになるだろうし、不合格であれば学習計画に行政法と一般知識を追加する予定を組むことになるので、そこは緩やかにしています。

 今年3月に放送大学2度目の卒業をする予定です。認定心理士になるための単位が揃うので、4月以降資格取得の為の申請をするつもりでいます。認定心理士になったからといってカウンセラーとして何かをするとか、心理検査を行うとか、そういった事は考えていませんが、複業の一つである鍼灸師業や介護福祉業の+αとして活用出来ればいいなと考えています。

psych.or.jp

 ちなみに、昨年10月から公認心理師現任者講習会をオンラインで受講していましたが、おそらく公認心理師の受験は見送る事になりそうです。司法書士試験の勉強と並行して公認心理師の勉強を行うのはキャパシティ的に不可能だと判断し諦めました。公認心理師をなぜ取ろうと考えたか、についてはまた機会を改めて書こうと思っています。

kouninshinrishi.jtaonline.or.jp

新年の挨拶は明日か明後日に

 昨年1月2日に父親が亡くなったので、元日の新年の挨拶は差し控えさせていただきます。とはいえ、喪は明日に開ける事になっているので、明日改めて挨拶します。
 この喪に服す期間というのは明治7年に出された太政官布告の「服忌令」が起源だそうで、法律が根拠だとすると、喪に服す期間は初日不算入という事になるのだとすると、明日まで喪に服す期間だということになってしまが、実際はどうなんだろうか。

コロナ休業、クライテリオン

 今日はガイヘルの予定が入っていたのだけれど、新型コロナによる外出自粛を受けてガイヘルの利用をキャンセルされたというので、急遽休みとなった。なので、この時間を司法書士の試験勉強に充てる。
 今年受験した行政書士試験に受かり開業する事が出来れば、急なキャンセルが入ってもその時間に書士業務が行えるし、あるいは司法書士の試験勉強に充てられるので、これからは今ほど急にキャンセルされても収入源で困るような事にはならないと思う。ちなみに、今回のキャンセルによる減収は新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金で補填する予定ではあるが、通常であれば、私が登録している事業所はどこも、前日までのキャンセルに対して休業手当という形で補償してはもらえないので、別の方法で自分でなんとかするしかないと思っている。

 外出した帰りに書店に立ち寄って『表現者 クライテリオン』の1月号を買う。今月号から新連載となる「保守のためのポストモダン講座」を読もうと思ったからで、第1回は「西部邁ポストモダン」。私自身、20歳代でM.フーコーやJ.バトラーを読んでいたが、気がつけば30歳代で鍼灸師として陰陽五行論を学び、あるいは湯浅泰雄『身体論』など心身一元論に傾倒し始める、つまりポストモダンの方向へ進んでいたものがいつの間にかプレモダンの方向へ進んでいる状況になっていて、私自身を保守に位置づけられるかはともかくとして、このポストモダン講座は興味深い。

 

取得時効、スーパー銭湯

 お昼に司法書士試験対策講座を受講。今日は民法基礎編の第4回。11月頃からスタートしている講座に12月から参加をしたので、少し遅れ気味であるが、15ヶ月コースの序盤なので、これから追いつけると思う。

 講座で扱われた取得時効。取得時効というのは「他人の物を一定期間使い続けた者は、その物の所有権を取得することができ」*1るというもの。行政書士試験の勉強をしていた時も取得時効については勉強したが、今思うとあまり深く考えずに、そんなもんだろう、という気持ちで勉強していた。
 民法第162条2項「10年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する」。そもそも他人の土地や建物を平穏公園と善意無過失で占有をするなんて可能なのか。しかし、司法書士として、不動産トラブルの一つである境界線の問題を頻繁が頻繁に出てくるという事例を聞かされて納得する。代々受け継いだ土地が、実はお隣さんの敷地の一部分まで自分の土地であって、お隣さんが住み始めてそろそろ10年が経とうとしている、なんていう事例もあるらしい。

 夜にスパワールドへ一年の疲れを癒やしに行く。お客は疎らでゆっくりとお湯に浸かれたが、この客数で果たしてやっていけるのだろうか、と不安にも思う。
 スパワールドを出たのが21時過ぎ。一杯引っ掛けようにも行政からの時短要請によってほとんどの店が閉まっていて、一部開いている店といえば飲み足りない人たちで店内はごった返しているような状況。なので今日は、スーパーで買ったビールで一日を締めたい。

*1:野畑淳史『イチから身につく行政書士合格のトリセツ基本テキスト』東京リーガルマインド、p.59

お歳暮、ケアマネ見学実習、ハイデガー

 ヘルパー登録をしている事業所へ行く。仕事自体は先週土曜日で終わったのだけれど、社長がスタッフにお歳暮を用意してくれるので、それを受け取りに向かう。大きなハムを1本と丸餅のパック。去年は確か揚げたり焼いたりして食べたが、今年は糖質制限をしているので、このお餅をどうしようか考えている。ハムは糖質制限の味方なので、今年も美味しく頂くつもり。

 事務所にいたケアマネさんから、ケアマネ研修が終わったらこの事業所で働くのかどうか聞かれた。主任ケアマネから正社員としてケアマネで働いてほしいと口説かれているのを聞かれているので、それで聞いてきたのだと思う。ただ、平日の午前中に病院で働いていて、その時間帯はメールの送受信程度しか対応できないので、パート勤務であっても私には難しいだろうと伝える。複業スタイルで働いていると、こういった制約にぶつかる。

 帰宅途中に立ち寄った書店でハイデガーの『存在と時間』を購入。以前からハイデガーの『存在と時間』を、どの訳者のもので読もうか決めかねていたが、この中山元訳のものは解説が本文以上に充実しているので、初心者にとっては読みやすいのかもしれないと思ってこれにした。しかし、光文社版は全8巻で全て揃えると1万円にもなるので、財布には厳しい。