読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

いつ読むの?後でしょ┐(´д`)┌

 文庫とはいえ600ページを超える本、いつ読めるんだという気がするけれど、最初の数ページを読んで、ちゃんと買って読んでみたいと思ったので買いました。というのも、冒頭でハイデガーの『芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)』の中で取り上げられているゴッホの靴について、実は少しだけこの本を読んで考えたことがあったので、そのゴッホの靴について記号論講義の中で論じられているので、数ページだけとはいえ気になって購入したという感じです。

現代思想の教科書 (ちくま学芸文庫)

現代思想の教科書 (ちくま学芸文庫)

 放送大学で「現代思想の地平」を履修した事があるし、大学院で書いた修論記号論的な論考だったということもあって、人文学系から離れた今でも現代思想や哲学について気にはなっているんですよね。

youtu.be

 …というのは表向きの理由であって、ユーチューブに出てくる東大女子のインスタをやらない理由に「道具を物体に戻すこと」に興味がないからというのを上げていて、「道具を物体に戻すこと」ってどういうこと?と思ったのが、ハイデガーについて興味を持った理由だったりもします。
 私があまり自撮りをしない理由も、実は自分自身を物体に戻すことに興味がないから、というか物体に戻されることに不快感を覚えるから、なのかもしれない、と考えたりもします。
 

家賃支援給付金

  • 家賃支援給付金

www.meti.go.jp

 昨日から始まった家賃支援給付金の申請ですが、持続化給付金の例があったので、初日はさけて、今日申請の手続きを済ませました。用意する書類が大阪府の休業要請外支援金の時と似ていたのでスムーズに申請出来るかと思っていたら、書類自体に印などを入れる必要があったり、書類も各項目毎にまとめてPDF化してアップロードしなくてなならなかったりして、ちょっと手こずってしまいました。しかし、一応申請書類などに不備がなければ、来月中には給付金が下りてくるはずです。
 申請の時に最初はiPadを使ってやっていたのですが、普段はLinux端末かAndroid端末*1で作業をしているからか、書類をスキャンしてできたPNG形式の画像をPDFファイルにまとめることが出来ず、Android端末で全て行うことにしたけれど、今回の申請作業がスマホ1台で行えた*2ことに驚いた。パソコン要らないかもしれないね。

*1:Androidスマホのことね。

*2:iPhoneユーザだったら無理だったかもしれないw

単位認定試験

www.ouj.ac.jp

 行政書士試験の勉強に集中しすぎて、放送大学の単位認定試験が始まっているのをすっかり忘れていました。今日スタートだったんですよね。今学期は新型コロナの影響で会場での試験ではなく在宅で試験を受けるスタイルで、通信指導課題をほぼ同様のスタイルとなったことで、私のスケジュール帳から受験の予定を削除してしまっていたんですね。危うく未受験になるところでした。
 今回受験する科目は『健康と社会』『高齢期の生活変動を社会的方策』『食と健康』の3科目。いずれも仕事に関係する科目です。試験期間中ということもあり、科目に関する具体的なことは書けませんが、点数云々というより、知識のアップデートをはかるという意味で試験に臨みたいと思います。

複業の1つとしての鍼灸業

  • 今の治療院閉鎖と未来

 このコロナの影響で来院患者さんが0になり、訪問、往鍼患者さんだけになったこのタイミングで治療院を閉鎖する事にしました。
 具体的な話は全く進んでいないのですが、新たな場所で鍼灸院を開業させようかと考えていたりもしています。その時は複数人で鍼灸院をシェア*1する形に出来たらいいなぁと考えています。
 ただ、それまでは場所の契約もあるので、当面は形だけは治療院として経営をします。折を見て出張施術登録に切り替えます*2が、今の患者さんにはこれまで通り施術を受けていただけます。

  • 複業としてのスタイル

 平日の午前中はクリニックに勤務し、午後に訪問鍼灸訪問介護、土休日に障碍者ガイドヘルパーをするというスタイルなので、一つの場所で留まって仕事をしていないんですよね。
 自分の気質的に、1週間まるまる治療院に籠もってお仕事*3をするというのは無理なようです。
 多動力というとカッコいいんでしょうけど、興味関心がある分野なのにも関わらず、それを続けると飽きるんですよね。適当に違う事をやらないと、作業効率が落ちるので、そうなる前に違う仕事に取り掛かる、という感じです。

*1:私もそうですが、鍼灸業+α(私の場合は病院勤務+介護福祉業)で生計を立てている身にとって鍼灸院を一人で持つ事はコストがかかり過ぎるし、かといって自分の鍼灸スタイルを持っているので、鍼灸院に雇われて院のスタイルに自分を合わせるのが難しかったりするんですよね。なので、外形的には1つの鍼灸院だけれど、内部でそれぞれのスタイルで施術出来たら良いなと考えています。

*2:もし現在の場所の契約期間中に新しい鍼灸院が作れたら、出張施術登録はせずに済みます。

*3:鍼灸師の世界って「鍼の道これ一本」みたいな先生が目立つし、それが正しい道みたいな風潮がありますけど、それについていける人ばかりじゃない、って感じですね。

大学卒業見込み

  • 大学卒業します

 いま在席している放送大学から、来学期の所属コースの変更許可書が届きました。

 公認心理師の学部課程を修了するために心理と教育コースの科目を多く履修していて、いま在席している社会と産業コースだと卒業に必要な単位とならない心理学系科目が、心理と教育コースに変更する事で卒業に必要な単位となり、20年2学期末で卒業見込みとなりました。

 既に一度放送大学の人間と文化コースを卒業していて、その時の単位を引き継いで再入学をしたので、最初から心理と教育コースで再入学してしまうと、公認心理師対応科目を履修し終える前に心理と教育コースの卒業単位数を満たしてしまって、公認心理師の学部課程が修了出来ない可能性があったので、心理学系科目を履修してもウッカリ卒業とならない様に社会と産業コースに在席していた、という感じです。

 まだ2学期が残っているので、しばらくは大学生を続けますが、私への卒業祝いの都合もあると思いますので、今からお伝えしておきます。

  • 院進はどうする?

 公認心理師になる為には、この先公認心理師養成校の修士課程へ進学する必要がある*1訳ですが、新車一台は買えるくらい学費が掛かるので、院進するなら、公認心理師として食っていくだけの覚悟がないと、お金と時間が勿体ないですよね。
 鍼灸師の立場から、ソマティック心理学や東洋心理学には興味関心があるんですが、いずれも公認心理師の守備範囲ではないんですよね。

 という訳で、公認心理師の学部課程を終えたものの、院進は考えず、ひとまずは終了、という事になりそうです。

  • この先どうするの?

 心理士系の資格の中で認定心理士というのがあって、それは学部課程科目だけで取れるんですが、認定心理士に必要な単位はまだ取得しきれていないんですよね。
 この認定心理士は大卒かつ必要な単位の取得が必要条件なのですが、卒業する大学で単位を取得する必要はなく、よその大学で単位を取得しても構わないんですよね。
 心理療法の一つに認知行動療法があるのですが、これは今就いている鍼灸師業、介護福祉業でもその技術が活かせそうだと思うので、スクーリングで学べそうな通信制大学を見つけたので、そこへ通おうかと考えていたりします*2

*1:クリニックに5年働いている実務経験から、勤務先の院長のサインが貰えれば、公認心理師Gルート受験が一応可能ではあります。

*2:とはいえ、その大学の学費が通信制の割に高いので、放送大学へ再入学するかもしれませんが…

ブックカバー欲しさに

 岩波文庫がフェアを開催していて、対象書目を3冊購入して応募すると「岩波文庫特製ブックカバー」が貰えるというので、ブックカバー欲しさに3冊買ってきました。
 

方法序説 (岩波文庫)

方法序説 (岩波文庫)

永遠平和のために (岩波文庫)

永遠平和のために (岩波文庫)

  • 作者:カント
  • 発売日: 1985/01/16
  • メディア: 文庫

デカルト、カント、マルクスと西洋哲学の王道ですね*1
資本論』はともかく、デカルトの『方法序説』もカントの『永遠平和のために』も薄くて読みやすい本ですよね。

ここ数年、労働を巡って思う事がいっぱいあって、ちゃんと『資本論』を読みたいなぁと思ってたところなんですよね。

カントの『永遠平和のために』。世界市民とか自分の周りで聞かなくなったけど、選挙になったら現れる「市民派」とかいう謎の派閥もルーツはここかな?なんて思いながら、暇ができたら読んでみようと思ってます。

*1:王道と言いつつちゃんと読んでないワタシ(汗) 清水書院の例の本には大変お世話になりました(笑)

マイナンバーカード対応のカードリーダーを購入

帳簿はマネークラウドを利用しているのだけれど、確定申告自体は申告用紙を紙に出して、税務署に出向いて提出しています。個人事業主として仕事をし始めた時からe-Taxはあったけれど、青色申告の届出をしたときに受けられる税理士さんのレクチャーで、行政はオンライン化を進めてはいるが、行政はまだまだ紙社会だから、紙で提出して受領印を貰った方がいいよと指導を受けて、今日まで毎年3月頃に税務署へ足を運んで、確定申告書の控えに受領印を貰っています。

今年度分も例年通り紙ベースで提出しようかと思っていたのだけれど、今年度分から青色申告特別控除の額が紙ベースだと55万円に下がって、65万円で申告する場合はe-Taxで申請する必要があるようです。10万円のインセンティブを付けてオンライン申請に誘導しようとしてして、ITにアレルギーのない私としては、それならば今年度からe-Taxで届出しようかと思いました。

特別定額給付金も今回はオンライン上のトラブル多発して行政も紙で申請する様に促していたけれども、次があるなら、次はマイナンバーカードを使ってスムーズにオンライン申請ができるようになってると思うし、カードリーダーを1台持っていても損はしないでしょう。