読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

暇してる場合じゃない

 今年の大型連休*1はステイホーム週間だというので、引きこもって勉強でもしようかと茶屋町丸善ジュンク堂書店へ立ち寄ったんだけど、考えることはみんな同じで、引きこもって暇潰すための本を買おうと、レジは長蛇の列になってましたね。長蛇っていったって、テレビで報道されてるパチンコ屋に比べたら微々たるものだけれど。

これで合格! 公認心理師一問一答1091 改訂版

これで合格! 公認心理師一問一答1091 改訂版

 今年の第3回公認心理師試験延期になっちゃったので、今でも書店では対策本が平積みにされてますね。私は第3回は受験しないんだけれど、第4回の試験は狙おうかなと考えてたりします。クリニック勤務Gルート受験*2で、公認心理師を取ったとしても資格使えないだろって突っ込まれるのが目に見えてるんですが、精神科や心理カウンセリングルームみたいな所で働こうとは考えてなくて*3、障害特性とか勉強しようとしないキラキラ介護系*4に対してのアンチ*5で持っておこうかと思ってるんですよね。

感染症と生体防御 (放送大学教材)

感染症と生体防御 (放送大学教材)

 神戸大学の岩田健太郎先生も講義を担当されている放送大学「感染症と生体防御」。私は放送大学学生なので、ネットでいつでも受講できますが、学生でなくてもradikoで受講出来ます。
 感染症だけではないけれど、病気は正しく恐れることが大切だと思います。正しく恐れるというのは、ちゃんと病気について勉強をして、それなりに知識を詰めて、対策を練るということ。テレビみてるから大丈夫という人も危険で、テレビに出てる人が専門家っぽく見えても実は違うとか、専門家が出ていたとしてもテレビ局側の編集で意味内容の違うものにされていたりすることも多々あるから、専門家が書いたテキストにもあたったほうが良い。5月3日と10日の日曜日の深夜がちょうど岩田先生の「市中感染症①②」の回でタイムリーな話題だし、ラジオだけでも視聴するのも良いかもしれない。
 私も医療人の端くれとして、感染症の知識が一般人レベルという訳にはいかないし、せっかく放送大学の学生で視聴し放題*6なので、この休みの間に勉強したいと思ってます。
 

*1:ゴールデンウィークNHKは大型連休と言い直さなくちゃならないらしいw

*2:うちのバイト先の院長がサインしてくれるかどうか。

*3:公認心理師の学部課程を修了予定なので、精神科やカウンセリングルームで働く気持ちになった時は、ちゃんと大学院へ進学することを考えます。心理検査一つとっても技術なので、ちゃんと習わなくては出来ないからね。

*4:ある研修で「歩いていると左ばかり物に足を引っ掛けたり、ヒゲも左ばっかり剃り残してしまうという様な(半側空間失認)利用者さんに対してどのように接しますか」という問いに「頑張れと励ます」という受講生と、それに対して「素晴らしいですね」と褒める講師のやり取りとか、とりあえず介護士が最低限知っておくべき医学の知識を仕入れるところから始めようか、と思ったときがあるけど、同様に知的障害や発達障害の利用者さんに接するのであれば、障害者心理学は勉強しておこうよって思うね。

*5:こういう人ってエビデンスよりも誰が話したかに重きを置く傾向にあって、私が「公認心理師持ってるから話聞け」っていってもそもそも資格の権威を感じない可能性もあったりするけれど。

*6:一般の大学だと「モグリ」として咎められる行為だけれど、放送大学では正々堂々と潜ることが出来るのが良い。BSがみれる環境なら映像授業の方もモグれる。