読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

複業の1つとしての鍼灸業

  • 今の治療院閉鎖と未来

 このコロナの影響で来院患者さんが0になり、訪問、往鍼患者さんだけになったこのタイミングで治療院を閉鎖する事にしました。
 具体的な話は全く進んでいないのですが、新たな場所で鍼灸院を開業させようかと考えていたりもしています。その時は複数人で鍼灸院をシェア*1する形に出来たらいいなぁと考えています。
 ただ、それまでは場所の契約もあるので、当面は形だけは治療院として経営をします。折を見て出張施術登録に切り替えます*2が、今の患者さんにはこれまで通り施術を受けていただけます。

  • 複業としてのスタイル

 平日の午前中はクリニックに勤務し、午後に訪問鍼灸訪問介護、土休日に障碍者ガイドヘルパーをするというスタイルなので、一つの場所で留まって仕事をしていないんですよね。
 自分の気質的に、1週間まるまる治療院に籠もってお仕事*3をするというのは無理なようです。
 多動力というとカッコいいんでしょうけど、興味関心がある分野なのにも関わらず、それを続けると飽きるんですよね。適当に違う事をやらないと、作業効率が落ちるので、そうなる前に違う仕事に取り掛かる、という感じです。

*1:私もそうですが、鍼灸業+α(私の場合は病院勤務+介護福祉業)で生計を立てている身にとって鍼灸院を一人で持つ事はコストがかかり過ぎるし、かといって自分の鍼灸スタイルを持っているので、鍼灸院に雇われて院のスタイルに自分を合わせるのが難しかったりするんですよね。なので、外形的には1つの鍼灸院だけれど、内部でそれぞれのスタイルで施術出来たら良いなと考えています。

*2:もし現在の場所の契約期間中に新しい鍼灸院が作れたら、出張施術登録はせずに済みます。

*3:鍼灸師の世界って「鍼の道これ一本」みたいな先生が目立つし、それが正しい道みたいな風潮がありますけど、それについていける人ばかりじゃない、って感じですね。