読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

取得時効、スーパー銭湯

 お昼に司法書士試験対策講座を受講。今日は民法基礎編の第4回。11月頃からスタートしている講座に12月から参加をしたので、少し遅れ気味であるが、15ヶ月コースの序盤なので、これから追いつけると思う。

 講座で扱われた取得時効。取得時効というのは「他人の物を一定期間使い続けた者は、その物の所有権を取得することができ」*1るというもの。行政書士試験の勉強をしていた時も取得時効については勉強したが、今思うとあまり深く考えずに、そんなもんだろう、という気持ちで勉強していた。
 民法第162条2項「10年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは、その所有権を取得する」。そもそも他人の土地や建物を平穏公園と善意無過失で占有をするなんて可能なのか。しかし、司法書士として、不動産トラブルの一つである境界線の問題を頻繁が頻繁に出てくるという事例を聞かされて納得する。代々受け継いだ土地が、実はお隣さんの敷地の一部分まで自分の土地であって、お隣さんが住み始めてそろそろ10年が経とうとしている、なんていう事例もあるらしい。

 夜にスパワールドへ一年の疲れを癒やしに行く。お客は疎らでゆっくりとお湯に浸かれたが、この客数で果たしてやっていけるのだろうか、と不安にも思う。
 スパワールドを出たのが21時過ぎ。一杯引っ掛けようにも行政からの時短要請によってほとんどの店が閉まっていて、一部開いている店といえば飲み足りない人たちで店内はごった返しているような状況。なので今日は、スーパーで買ったビールで一日を締めたい。

*1:野畑淳史『イチから身につく行政書士合格のトリセツ基本テキスト』東京リーガルマインド、p.59