読書時々業務、一時的にお勉強ブログ

大阪の鍼灸師・介護福祉士のブログです。本の話、お仕事の話、今取り組んでいる勉強の話、など。

コロナ休業、クライテリオン

 今日はガイヘルの予定が入っていたのだけれど、新型コロナによる外出自粛を受けてガイヘルの利用をキャンセルされたというので、急遽休みとなった。なので、この時間を司法書士の試験勉強に充てる。
 今年受験した行政書士試験に受かり開業する事が出来れば、急なキャンセルが入ってもその時間に書士業務が行えるし、あるいは司法書士の試験勉強に充てられるので、これからは今ほど急にキャンセルされても収入源で困るような事にはならないと思う。ちなみに、今回のキャンセルによる減収は新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金で補填する予定ではあるが、通常であれば、私が登録している事業所はどこも、前日までのキャンセルに対して休業手当という形で補償してはもらえないので、別の方法で自分でなんとかするしかないと思っている。

 外出した帰りに書店に立ち寄って『表現者 クライテリオン』の1月号を買う。今月号から新連載となる「保守のためのポストモダン講座」を読もうと思ったからで、第1回は「西部邁ポストモダン」。私自身、20歳代でM.フーコーやJ.バトラーを読んでいたが、気がつけば30歳代で鍼灸師として陰陽五行論を学び、あるいは湯浅泰雄『身体論』など心身一元論に傾倒し始める、つまりポストモダンの方向へ進んでいたものがいつの間にかプレモダンの方向へ進んでいる状況になっていて、私自身を保守に位置づけられるかはともかくとして、このポストモダン講座は興味深い。